コニャック入りのチョコをソニプラで買った。とってもおいしくって満足。今日は彼が泊まりにくる。相変わらず汚い部屋だけど思いきりもてなそう。

斜め向かいに座っている女が含み笑いをしている。ずっと私の方を見て。勘違いだろうか？また被害妄想？その女はとても美しかった。特に唇が。その口の中に何かを転がしながら私を笑う。とびきり醒めた目で私を笑う。

まただった。また私のデスクの上に薬が置いてあった。ルボックス。この前はレンドルミンだった。誰か近くに似ている人がいる。仲間はではないけれど誰か近い人がいるに違いない。やはりストレスの溜まる職場なのか。

外見たら積もってた。寒いの嫌い。外、イヤだ。でもバイト行かないと…。 最近、毎日彼氏に会っている。そして時々、引越しの手伝いをしている。いなくなってしまおうという作業を手伝うのはなんて苦しいんだろう。素直に応援できない。ごめん。

こんな本を買った。 「ひとりの時間」を楽しむ本―もっと自分に“贅沢な時間”をかけてみよう! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)作者: 吉元由美出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2005/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る いい女は、「…

夢を見た。私はよく夢を見る。何本立てからなる短い夢をたくさん見る。 今日の夢は長いのを一つだった。実際そうじゃなくて忘れているだけなのかもしれないけれど今日の夢は印象的だった。 崖から車ごと落ちる夢。運転しているのは私。乗っているのも私一人…

昨日はよく眠れなかった。アモバンとロヒプノール飲んでも眠れなくてなんかお腹が空いてきてはるさめヌードル食べてチョコ食べてそれでも眠れなくてマイスリー飲んでレボトミン飲んでラリラリしながらメールしててやっと眠れたって感じ。 昨日、もうちょっと…